ABC188 感想
Eまで解けたが際どい時間でFが解けなければ敗北という状況だったため、安定重視で撤退した。
Pay to winの問題を経験済みだったため、必死で考えたらいけたかもしれないが、9割ダメだったと思う。
A問題
A問題の中では嫌いな部類だった。
B問題
B問題の中では楽ちんで好きな部類だけど、多分みんな同じ考えだと思う。
C問題
シミュレーションすればいいが、なぜか全く手が動かなかったので、セグメントツリーを使った。
D問題
座標圧縮+いもす法で解いたが、Dにしてはちょっと大変では?と思い、ちょっと自信がなくなった。
Editorialを見ると、event processing的に解く方法が賢かった。
というかよく考えたら、いもす法はevent processingの1つの形態だと思うので、自然にこの発想をしたかった。
E問題
Editorialの解法1のDPを考えたが、解法2も非常に賢いと感じる。
F問題
Pay to winはまっさきに浮かんだが、巧く応用できなかった。
というよりもPay to winの理解が甘いため、おそらくコードを完成させたとしても提出まで踏み出せなかったと思う。